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『feeling in glass 感じ取るかたち』展を見に 富山市ガラス美術館へ行って来ました。ギリギリ最終日!
ガラスの素材感の多様性に驚きました。...一緒に行った子供も、本当に全部ガラス?と驚いたような様子を見せていました。ガラスを扱うというのは、光を扱うことだと思って日々の設計の仕事をしておりますが、さすがにここまでの表現を考えたことはありません。これはやはり素材と向き合い、その可能性を思考し続ける作家と呼ばれる方たちならでは。いやいや、とっても刺激的でした♪
6Fのグラス・アート・ガーデンは写真撮影可能スペース。 古びた木材と色鮮やかなガラスの対比は圧巻! 何だろう今までに感じたことのない感覚。 子供はその色彩の多彩さに楽しさを覚えるようですが、 僕はおどろおどろしさみたいものも感じ、 不思議な感覚に引き込まれました。 写真を数枚掲載してますが、写真ではこの臨場感は伝わりません。ご興味のある方は、是非行ってみて下さい♪