『規格型木組住宅プロジェクト(モデルハウス建設)』
風除用の引戸を開け放つと、玄関からキッチンまで一気に見渡せます。
また玄関と土間は小屋吹抜けになっていて、縦方向の繋がり感も強めています。
端から端まで視線を通す、視覚的な繋がりをつくる、コンパクトな空間でも広がりを感じられるようにする為の手法。面積を超えた快適性をつくり出すのが設計力であって、設計者のウデノミセドコロ。
富山県民は広い住宅が好きな傾向にありますが(当社比)、コンパクトな空間だからこそ得られる居心地の良さをこのモデルハウスで感じていただきたいのです♪