『上大久保のプチリノベ(リノベーション)』
寝室として使う部屋には大きな掃き出し窓があるんですが、住まい手さんとしてはこんなに大きくなくてもよいんだけどな、という思い。
プライバシーの確保や熱さ寒さが入ってきやすかったり・・・でも窓を付け替えると工事が色々なところに飛び火して、手間もお金も掛かってしまうんですよね。
そこで室内にもう一枚間仕切壁をつくって、窓サイズを調整することにしました。
こんなイメージ、と作図することは簡単ですが、それを作ってくれる大工さんってやっぱりスゴイ!
リノベーション工事のように、既存の状況に合わせて作業しなくちゃいけない場面では、その存在の大きさを一層強く感じるのです。
左吉の吉本さん、ありがとうございました(´▽`)