『上大久保のプチリノベ』
さあ工事はいよいよ仕上げ段階です。
既存のクロス壁や砂壁に塗り壁を重ねて仕上げます。
既存壁が極端に劣化していて脆い状態でなければ、A+Aで使っているウォーロという塗り壁材は重ねて施工することができます。
ウォーロは、漆喰と珪藻土とゼオライトが含まれる調湿性能に優れた材料で、臭いの吸着・分解作用もありますから、室内環境を快適に保つことができるんです♪
そんな材料を左官業者さんが丁寧に塗ってくれましたので、手仕事の温かみが感じられる空間になっています♪
これから生まれてくるお子さんと過ごすのに、最適の空間になったと思います!
山下左官さん、ありがとうございました(´▽`)