『高岡まちなかの鉄骨住宅リノベ』
2階から終わらせて行こうぜ!の合言葉の元、2階はどんどん完成に近づいています。ということで、クロス張りが終わった部分から照明器具を取り付けました。
階段吹抜けに二つ仲良く並んだ手作りペンダントライトが空間のアクセントになっております♪キャブタイヤコード+モーガルソケット+LED裸電球というミニマルな構成の照明器具は10数年以上前からのA+Aの定番。長い年月の中で使用する電球は白熱灯からLEDに変化しましたが、その素朴な佇まいには変わらぬ魅力を感じます。
「二つ横並びで同じ高さってやりにくいんだよなぁ」という愚痴をこぼしながらも、しっかりとコード長さを合わせて取付けてくれる電気業者さん。素敵♪