『高岡まちなかの鉄骨住宅リノベ』
ワークカウンターが取り付けられました!
丁度現場で作業していたので材料運びのお手伝い。う!お、重い・・・タモの集成フリー板、なめたらいかんぜよ・・・何とか腰は大丈夫でした(^_^;)
これでライブラリーピット廻りは造り付けソファーの背もたれ板張りを残すのみ。造作作業が集中している場所なので當田棟梁の作業も長きに渡っていますが、「大物を終えられたのでホッとした~」と一言。大工さんは着工段階で(いや、見積もり段階ですでに・・・)、「これは手間が掛かるなぁ」「どのタイミングでやっつけようかなぁ」と大物に対しては心の奥に引っ掛かった感じでいたりするんですよね。