『高岡まちなかの鉄骨住宅リノベ』
キッチンの入口に「しけ絹のれん」を取り付けました。
玄関ホールから重ね格子戸を開けるとキッチンの中が丸見え状態なので、設計段階から暖簾を下げる計画としていました。ここでもやはり富山の素材・技術を活用したいと思い、「城端しけ絹を用いた暖簾」を松井機業さんに製作依頼しました。
選んだ生地の透け感・質感が薩摩中霧島壁と調和して素敵な雰囲気に仕上がりました♪来客はこの柔らかな空間を通り抜けてリビング・ダイニングに導かれることになりますので、この住まいにとってとても大切な設えの一つです。反対側から見てもキッチン空間に落ち着きが生まれ、アイストップ的存在として空間に安らぎを与えてくれています。建て主さんとA+Aで考えた生活を支えつつオモテナシの心もあらわす「生きたデザイン」がしっかりと形になりました(´▽`)