『北代のウッドデッキテラス』
見積金額調整も完了し、工事請負契約作業を行いました。
今回は、大工工事・板金工事・木製建具工事など・・・8社の専門工事業者さんが工事に関わります。
その専門工事業者さん達全員に集まってもらい、建築主さんと1対1で直接契約書を交わしていく「契約会」を行うのが「分離発注工事」の特徴です。
これによって文字通り顔の見える関係となり、工事の対価は直接建築主さんより支払われる約束となり、工事業者さんは誰の顔色もうかがうことなく建築主さんの方を向いて仕事ができるわけです。
もちろんそこには、各社が元請け工事会社となることによる責任が重くのしかかるのは当然ですが、いつも下請けという立場で工事をしている工事業者さんならこの価値を理解できるのではないでしょうか?
一括元請けがいない不安を感じられる建築主さんや工事業者さんもいると思いますが、設計監理者であるA+Aが工程管理から各発注業務までCMr(コンストラクションマネージャー)として対応しますから、まったく問題なしです!
分離発注工事の場合は、着手金もなく、設計費用も含めてすべてが「出来高払い」ですから、納得度も高いし計画倒産による被害もありません。
設計者も含めて工事に関わる全員が「建築主さんのために」というのを建前ではなく本音で言える分離発注工事、非常にお勧めです(^_^)
今回はA+Aお手製のキャラメルポップコーンを工事業者さんのお土産に用意したのですが、皆さん食べてくれたかな?
小さな工事ですが、設計者の想いを一杯詰め込みましたので、進行が楽しみです♪
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